ミニバンのフロアー加工 バギー編のお話

今回は時々ご相談のあるミニバンのフロアー改造についてのお話です。

完成写真を撮り忘れてしまったので全体的にはこんな感じです。(笑)
お子様が障害を持たれていてバギーで移動されるのですが、
バギーが完全に固定できないことと横幅が広いために、スライドドアのステップの窪みに
左前輪を落としてしまい危険なのでどうにかしてほしいとの御相談でした。
今回は、セカンドシート1席を撤去し定員を1名減らしての作業です、
まずは、こんな感じでバギーの固定スペースを確保します。

出来るだけボディーには穴あけ作業はいたしません、既存のボルト、ねじ穴を使用してアングルを作成します。
スライドドアを閉めた時の隙間も無いようにきっちり製作します。
今回のご相談のきっかけは、バギーをホームセンターの固定具で簡易固定をされていたようなのですが、前後の揺れなどで外れてしまうことがる!
ということもあり、車体側にしっかりとした固定アンカーを取り付けることも命題でした。
しかし、これだけのスペースを確保してもセレナクラスのクルマではきっちりと正面を向いて固定することはできませんでした・・・
バギーって大きいですね・・・
使用条件によってさまざまな固定ができるように今回は、前方に4か所のアンカーを設置
後ろ側は状況に合わせて位置が変えれるようにアンカーレールを設置しました。



黒い丸いものが、前側のアンカーです、後ろはレールタイプですね。
バギーなどの固定スペースの確保には、シートを外して乗車定員の変更を届け出る必要があります。
またその際には、車検を再度受けなければならず、車検をした直後などでは費用がさらに掛かります。
ですから、おススメは車検のタイミングで改造するのがベストタイミングですね、
いかがでしょう?
バギーを乗せるためのフロア加工なお話でした。
どんなことでもご相談くださいませ~
ヒカル自動車
阪田









